ボタンによるブロワー コントロール

ボタンによるブロワー コントロール

ブロワー スイッチ をオンにすると、ヒーター/エア コンディショナーが始動されます(前提条件 Kl. 15 がオン)。希望する風量 の調節は 1 個のブロワーでしか 行われませんが、運転席助手席 別々に調節することができます。これはプログラミングされた特性マップ により行われます。特性マップはベンチレーション フラップ およびブロワー出力 を、2 個の風量調整ダイアルの位置 に応じて制御します。

オートマチック ブロワー AUTO

エア ディストリビューション スイッチ AUTO をオンにすると、ヒーター/エア コンディショナーがオートマチック モード になります。 オートマチック モードはインプットの大きさ予め設定された規定値 により、自動的にエア ディストリビューションブロワー出力 を制御します。規定値 (コントロール パネルで設定された温度)と実際の室内温度 との が大きいほど、ブロワー はコールドあるいはホットの領域へと移動して(ブロワー トレイ )、温度差大風量 で調整します。設定値 へと近づく とともに、ブロワー出力 は、徐々に弱められます。

ヒント:オートマチック モード風量調節スイッチ をオンにすると、オートマチック ブロワー のスイッチがオフになります。

ラム圧補正

走行時の気流 により設定した風量 が増大した場合は、速度対応 させてフレッシュ エア フラップ を閉じることで調整します(ラム圧補正 )。

走行時の気流により調整風量が増大した場合は、速度 に応じてフレッシュ エア フラップ を閉じることで調整します。

このように風量を調節することができるため、ベンチレーション グリルで計量配分する必要はなくなりました。