プレッシャーセンサー

 

車両での取付け位置

プレッシャーセンサーは、フロントアクスル回路のアウトプット、チャージプランジャーユニットのところに取り付けられています。

コネクターのピン配列:

ピン No.

信号

1

マイナス電源(0 V)

2

プラス電源(5 V)

3

センサー信号

測定範囲および調整

このセンサーは 0 〜 250 bar の測定範囲でアナログ信号を供給します。

システムの初期設定後は「イグニッションオン」状態で、ブレーキライトスイッチが作動していない限り常にゼロポイントの調整が行われ 100 ms 後に終了します。

測定原理

スチール製ダイアフラムの変形がそれぞれ 0 〜 5 V の特性曲線へと変換される圧電測定法

DSC3 システムの機能

センサー脱落およびショートの検知

以下の状態に関して DSC コントロールユニットにより 100 ms の間隔で妥当な信号値かどうかをモニター:

ブレーキライトスイッチ(BLS)との機能的接続

電子回路により次の状況がモニターされます:

BLS が作動していない場合、調整状態(ゼロポイント調整)ではライン圧力が一定の時間 5 bar 以下になっていなければなりません。

BLS およびプレッシャーセンサーの信号情報はシステム内で集約されて全体で 1 個の BLS 予備信号になり、電子回路のロジック状態に関して繰り返しモニターされます。