同期の新規プログラミング DDE 3.0/4.0/4.1

 

使用目的

このサービス機能は、以下のコントロール ユニットの内部故障がメモリーされている場合に、行われなければなりません。

機能

このサービス機能は DDE コントロール ユニット内で自動的に以下の動作を行います。

同期の記述およびプログラミングによって、同期のためのトータル チェックが新たに演算されます。これにより現存するトータル チェック エラーが除去されます。