スロットル バタフライ ポテンショメーター

スロットル バタフライ ポテンショメーターは、電動スロットル バタフライ コントロール EDK(電動スロットル バタフライ コントロールも参照)の構成要素です。 これによって、現在のスロットル バタフライ位置が検知されます。

スロットル バタフライ ポテンショメーターの構造と機能

電動スロットル バタフライ コントロール(EDK)は、ギア ユニットを介して直流モーターで調整されます。 スロットル バタフライ位置は、スロットル バタフライ シャフトに取り付けてある、向かい合うダブル ポテンショメーターで検知されます。

電圧信号は、スロットル バタフライ位置に応じてポテンショメーター 1 では 0.5 V と 4.5 V の間を上下し、ポテンショメーター 2 では 4.5 V と 0.5 V 間を上下します。

モニター範囲

次のモニター範囲は DME コントロール ユニットのスロットル バタフライ ポテンショメーターで実行されています:

- 両方のポテンショメーターの電気的故障のモニター

- ポテンショメーター 1 は制御ポテンショメーターです

- ポテンショメーター 2 はポテンショメーター 1 の基準となります

- 両方のポテンショメーター信号の相互の妥当性点検

作動中に故障が発生すると、該当する故障が DME コントロール ユニットのディフェクト メモリーに登録されます。