収納ブラケット調整
収納ブラケット調整の修理に関する注意事項
ハード トップが収納ブラケットの中央に収納されるかどうか点検します。
KW 14/2007 以前に生産された車両
- 収納ブラケットに手が届くようになるまでハード トップを開きます。
- 加工用粘土(商標名 Plasticine)を収納ブラケットのホルダーに塗布します。図 1 を参照。
- ルーフ パッケージが完全に収納されるまでハード トップを開きます。
- 収納ブラケットに再び手が届くようになるまでハード トップを閉じます。
- 加工用粘土の圧痕によりハード トップの位置を確認します。
- 圧痕に応じて、ハード トップが中央に収納されるように収納ブラケットの幅方向の位置を調整します。
ヒント:
収納ブラケットの調整は下側のボルトだけで行います、上側のボルトを緩めてはなりません。
KW 14/2007 生産以降の車両
これらの車両では、収納ブラケットのホルダーに固定ボルトが取り付けられています。収納ブラケット自体を調整する必要はありません。
- ハード トップを閉じて、収納ブラケットのホルダーの固定ボルトを緩めます。 図 2 を参照。
- ループ パッケージが完全に収納されるまでハード トップを開きます。
- 収納ブラケットに再び手が届くようになるまでハード トップを閉じます。
- 収納ブラケットのホルダーの固定ボルトを 4.5 Nm の締付けトルクで締め付けます。
それでも問題が解決されない場合は、トランク ルームへの荷物の積載が正しく行われているか確認してください。
図 1
(1)加工用粘土
ハード トップは収納ブラケットの中央(2)に収納されなければなりません。
図 2
(1)収納ブラケットのホルダー